発 行 年 | 出 来 事 |
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2022年1月1日 (令和4壬寅) 元旦年報第40号 |
■前立腺がんの疑い ■八十路峠越えの旅 ■愛車スズキスペーシアで夫婦の時間深まる ■長岡新聞小国支局員 ■新しい執筆活動停滞気味 ■中学の同級生会津への旅 |
2021年1月1日 (令和3辛丑) 元旦年報第39号 |
■相次ぐ手術 ■あかつき印刷退社 ■愛車スズキエブリ手放す ■父母三十三回忌 ■「わが木喰仏開眼」を執筆 |
2020年1月1日 (令和2庚子) 元旦年報第38号 |
■三月あかつき印刷退社予定 ■結婚五十周年 ■米山・八石元気に登山 ■長岡新聞小国支局長就任 ■秋田民話の会との交流 ■山古志三味線石由来 ■二匹の猫 |
2019年1月1日 (平成31己亥) 元旦年報第37号 |
■老齢世帯に猫二匹 ■FAX95-5045を廃止 電話に統一する ■腎臓機能低下 ■講演 民俗学者桜井徳太郎 ■市民企画講座 北越雪譜 ■各地で民話語り ■老夫婦助け合って生きる |
2018年1月1日 (平成30戊戌) 元旦年報第36号 |
■各地で民話・講演29回 元気づく ■長岡新聞コラム担当 ■『妻との旅』計画するも頓挫 ■五人の孫たちと喜寿祝い ■八石山頂で「豆の木」伝説語る |
2017年1月1日 (平成29丁酉) 元旦年報第35号 |
■『小国文化』百号に ■『北方文学』同人退会 ■兵庫猪名川へ木喰仏を訪ねる ■各地で民話語り ■老夫婦助け合って生きる |
2016年1月1日 (平成28丙申) 元旦年報第34号 |
■妻の出生地旧満州訪問 ■第四小説集「枝雪弾く」出版 ■各地で民話語り ■京都へ源頼政・以仁王墓詣 |
2015年1月1日 (平成27乙未) 元旦年報第33号 |
■かかしつくりに二人三脚 ■「民話の森」奥深く分け入る ■肝膿瘍完治 こんどは腎臓機能が低下 ■近世小国俳句集読解苦労 |
2013年12月1日 (平成25癸巳) 元旦年報 号外 |
服喪中にて年末年始の御挨拶遠慮申し上げます ■姉ウメ七八歳の生涯終える ■肝膿瘍にて入院二週間 ■イベント屋に変身か ■暗い時代に権力と戦った二人の人物 |
2013年1月1日 (平成25癸巳) 元旦年報第32号 |
■小国支所正面入り口に力士顕彰碑を建てる ■「楢沢川一掬」楢沢集落史出版 ■羽鳥徹哉追悼展開催 ■またまた旅ガイド ■猫ユキ十七歳で昇天 |
2012年1月1日 (平成24壬辰) 元旦年報第31号 |
■一年に著書・編著四冊出版 ■長男一家長岡に転居 ■父母二十三回忌 ■旅のガイド役五回 ■猫ユキ人の歳で八〇歳 |
2011年1月1日 (平成23辛卯) 元旦年報第30号 |
■イベント幹事フル回転し、古希の大台を乗り切る ■NHKラジオ「朝の随想」 ■高速道路で追突される ■楢沢同級生とソウルの旅へ |
2010年1月1日 (平成22庚寅) 元旦年報第29号 |
■小国観光協会 よっていがんかい発足 ■イベント・ツアー幹事 ■鼠径ヘルニア手術 |
2009年1月1日 (平成21己丑) 元旦年報第28号 |
■大河ドラマ「天地人」 小国よっていがん会発足 ■睡眠時無呼吸症候群 ■事務局屋? 六つの事務局担当 |
2008年1月1日 (平成20戌子) 元旦年報第27号 |
■出版「越後山襞(やまひだ)の語りと方言」 ■右肩痛み半年間 ■初めての山登り ■県内民話語りグループ連絡協議会を立ち上げる ■猫のタキ忽然と姿消す |
2007年1月1日 (平成19丁亥) 元旦年報第26号 |
■肺に影−気管支内視鏡検査 ■健康体操の時間 ■充実の毎日 ■歴史マンガ「小国氏伝説」 ■実知世、次女叶実(かなみ)を出産 |
2006年1月1日 (平成18丙戌) 元旦年報第25号 |
■高橋実文学展を開催 ■小国町が長岡市に合併 ■長男一彦に男児誕生 ■旺盛な執筆活動 ■ドラ猫我が家の物置に |
2005年1月1日 (平成17乙酉) 元旦年報第24号 |
■中越地震が強襲 ■四月から小国町が長岡市に ■サイパンへ慰霊の旅 ■母ノブ自分史を出版 ■高橋実文学展を開催予定 ■ターが下部感染症に |
2004年1月1日 (平成16甲申) 元旦年報第23号 |
■初孫誕生 ■フラダンスを始める ■「座右の鈴木牧之」を出版 ■昔話の語りブーム ■一彦夫婦帰国 ■執念の小国氏記念碑建立 |
2002年12月1日 (平成14壬午) 元旦年報 号外 |
茂子の父孝次郎の喪中にて年末年始のご挨拶遠慮申し上げます ■茂子父孝次郎逝く ■ますます複雑な行動パターン ■茂子来年未年還暦 ■漫画脚本「以仁王伝説(もちひとおうでんせつ)」執筆 ■一彦夫婦正月には里帰りか ■HP開設 ■猫二匹今年も元気。 |
2002年1月1日 (平成14壬午) 元旦年報第22号 |
■新年度 楢沢区長就任へ ■日中行方つかめず ■怪我と施設長講座で暮れる ■一彦夫婦アメリカへ ■実知世職場復帰 |
2001年1月1日 (平成13辛巳) 元旦年報第21号 |
■四月から毎日が日曜日 ■茂子おぐに荘の園長に ■「座右の鈴木牧之」今年こそ出版へ ■民話劇脚本作家誕生 ■猫のター、ミー今年も元気 |
2000年1月1日 (平成12庚辰) 元旦年報第20号 |
■還暦。教職生活今年度でフィナーレ ■娘を嫁がせて ■「鈴木牧之の瘤」「越後小国の昔話集」出版へ ■昔話語り爺さん出演五回 ■猫のター、ユー元気 |
1999年1月1日 (平成11己卯) 元旦年報第19号 |
■網膜剥離で初めて入院生活 ■パソコン インターネット元年 ■実家の両親相次いで入院 ■台風五号でプラタナス倒れる ■「へんなか」二一号で終刊号 |
1998年1月1日 (平成10戊寅) 元旦年報第18号 |
■我が家三人れちがい家族 ■哀れ、猫に輪禍続く ■家での影薄れ、イベントに陰りが見える ■人間ドックで要精密検査 |
1997年1月1日 (平成9丁丑) 元旦年報第17号 |
■二人の子供達ようやく独立へ ■ただ今人間二人、猫三匹 ■茂子、両親の金婚式で感動 ■担任の卒業生を送り出す年 ■創作・短歌・俳句ぱったり |
1996年1月1日 (平成8丙子) 元旦年報第16号 |
■家族で群馬猿ヶ京温泉へ ■父母七回忌法要しめやかに ■イベント企画多彩に展開 ■一彦の部屋を勉強部屋に ■好事魔多し精密検診続く ■猫「タ」「チ」 |
1995年1月1日 (平成7乙亥) 元旦年報第15号 |
■初めての海外旅行中国十日間 ■ただいま中年夫婦に猫一匹 ■お茶を一服いかが ■ツアーガイドがおもしろい |
1994年1月1日 (平成甲戌) 元旦年報第14号 |
■輝く銀婚の年に ■屋敷に植えた銀杏に実が ■ワープロが身近に ■独身に戻ったよう |
1993年1月1日 (平成5癸酉) 元旦年報第13号 |
■小千谷高等学校へ転勤 ■またまた仲間をふやす ■のどもと過ぎれば ■体が軽くなった? |
1992年1月1日 (平成4年壬申) 元旦年報第12号 |
■書斎から出て村の文化運動へ ■俳句から短歌へ ■介護福祉士国家試験に合格 |
1991年1月1日 (平成3年) 元旦年報第11号 |
■出版・書籍販売業に転身か? ■幻の沖縄旅行 ■水泳とダンスで生き生き |
1989年12月1日 (平成元年) 元旦年報 号外 |
父母の喪中にて年末年始のご挨拶を遠慮申し上げます ■父母ともに忽然と逝く ■操り人形「巫子爺(みこじ)」競演 ■ワークショップで心の充電 ■サイクリング熱いまだ冷めず ■演劇部に入部 ■タローは、家族の一員 |
1989年1月1日 (昭64) 元旦年報第10号 |
■三百年続いた稲作を廃す ■地域文化誌「へんなか」の編集 ■カウンセリングに夢中 ■白猫名づけてぺぺ ■それぞれの道へ |
1988年1月1日 (昭63) 元旦年報第9号 |
■病弱養護学校に転勤 ■地域おこしが今おもしろい ■心理学への興味 ■迷いこんだ白猫 ■取材を拒否 ■ことしダイヤモンド婚 |
1987年1月1日 (昭62) 元旦年報第8号 |
■泣いて「楢沢」から「上岩田」へ ■広次四度目の脳梗塞で入院 ■【家族短信】実 茂子 一彦 実知世 |
1986年1月1日 (昭61) 元旦年報第7号 |
■不整脈って、ほんとう? ■おばあちゃん!それトイレのスリッパよ ■早起きは三文の得 ■テストは「完全に」実力で ■とんびがたかを生む |
1985年1月1日 元旦年報第6号 |
■父母そろって傘寿 ■市民教養講座に出向 ■パソコンか高校か |
1984年1月1日 元旦年報第5号 |
■雪下ろし不用新住宅完成 ■資料は段ボールに梱包 ■情熱の焦点は? ■紙上パソコンに熱中 ■小学四年眼鏡美人 |
1983年1月1日 元旦年報第4号 |
■祖母三十三回忌・父母喜寿を祝う ■ラジオローカル番組に出演中 ■社会福祉主事講習に九週間 ■千五百m走で学年優勝 ■ますますノッポに |
1982年1月1日 元旦年報第3号 |
■それぞれ新しい職場へ ■「北越雷譜の思想」を出版 ■校内マラソン二位 ■祖母の背丈越す |
1980年1月1日 元旦年報第1号 |
■結婚十周年を祝う ■多忙を喜ぶ ■タイプレスを購入 ■科学研究で学校代表 ■四月から一年生 |
1979年年賀状 | ■新年のご挨拶 昨年は父母の金婚式を兄弟で祝い、七人の兄弟が一同に会しました。 |
1978年年賀状 | ■新年のご挨拶 父祖の地継ぐ元旦の雪しまく中 蛙声 |
1977年年賀状 | ■新年のご挨拶 昨年は思いがけない校内異動で、全日制川西分校へ |
1975年年賀状 | ■新年のご挨拶 昨年、ここ十年間の作品をまとめたささやかな作品集「雪残る村」を出版 |
1974年年賀状 | ■新年のご挨拶 昨年四月、定時制高校へかわり、新しい問題と直面することになりました。 |
1973年年賀状 | ■新年のご挨拶 この一年、幻の小国紙再生のために微力を尽くして終りました。 |
1972年年賀状 | ■新年のご挨拶 「あなたの生きがいは?」ときかれた時、困ってしまいます。 |
1970年年賀状 | ■新年のご挨拶 昨年は、結婚、転勤と身辺に大きな変化がありました。 |
1969年年賀状 | ■新年のご挨拶 四月からは、長く離れていた故郷に帰って結婚し、ふたりしてできる小さな仕事について話し合っています。 |
1968年年賀状 | ■新年のご挨拶 婚約をお知らせできますことを嬉しく思います。 |
1966年年賀状 | ■新年のご挨拶 教師になってはじめての生徒を卒業させます。 |
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