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小国の文化掘り起こしと新しい文化創造を目指して
小国文化フォーラム 小国の文化掘り起こしと新しい文化創造を目指し、 平成13年5月に結成されました。 |
会 長 中村 官
副会長 −
事務局 高橋 実
〒949-5332 新潟県長岡市小国町上岩田524-1 高橋実方
電話(FAX共):0258-95-2340
ながおか市民協働センター・コライトに出演(2021年2月1日放送)し、小国文化フォーラムの発足以来の経緯や瞽女唄、昔話などについて語りました。ぜひご覧ください。
第373回【つながるラジオ】小国文化フォーラム(写真の上の▼をクリックして…)
「FMながおか日記」の紹介記事も併せてどうぞ。
講演会受講風景
講演の概要はレジュメをご覧ください。
講演会のレジュメはこちら
平成26年 |
2月23日(日) 雪まつり「おぐにの雪語り」(主管) 参加者 午前・午後合わせて100人 |
平成25年 |
4月6日(土)午後2時 文化フォーラム総会・講演会 20名参加 講師 長岡郷土史研究会会員・杉本鉞子研究家 青柳保子氏 「杉本鉞子の作品と生涯―小国との関係について」 4月7日(日)午前11時 ![]() 力士顕彰碑前 14名参加 4月13日(土) 大相撲伊勢ノ海部屋「勢関」小国訪問 力士顕彰碑献花 80人出席 6月13日(木) 大相撲伊勢ノ海部屋「勢関」小国訪問 小千谷の相撲遺跡めぐり 大橋・樋口・片桐・高橋参加 6月17日(月) 親睦ツアー 蒲原に小国氏の跡を訪ねて 加茂・燕方面 11名参加 10月3日(木)4日(金)5日(土) 小国の著作物展 ・小国出身者の書いた書物 ・在住者の書物 参加者 85名 10月5日(土)午後2時 高橋好輝氏 講演「ヒマラヤに雪男を訪ねて」 参加者 46名 10月10日(木) 東京江東区萬徳院 伊勢ノ海墓地参拝 参加者 大橋・樋口・広井・片桐・高橋 12月15日(日) 力士の会三役納会 大橋義治宅 参加者 6人 ※「小国文化」80号〜85号(5月〜26年2月)発行 |
平成24年 |
6月2日〜3日 親睦ツアー 山形県鶴岡市に小国氏の足跡を訪ねる ![]() ●ツアーの様子を見てみたい方は、鶴岡市親睦ツアー報告をご覧ください。 ※山形県鶴岡市小国のお祭りのビデオも見ることができます。 ●ツアー日程等の詳細を見てみたい方は、開催要項をご覧ください。 |
10月5日(金)〜10月7日(日) 「近代文学研究家 故羽鳥徹哉氏を偲ぶ追悼展」 会場:小国地域総合センター・だんだん 10月6日(土)午後2時〜3時半 記念講演会 林武志氏(川端康成文学学会代表理事) 演題[仮題] 「近代文学研究家 羽鳥徹哉氏の軌跡」 ※詳細は、PDF「川端康成研究家 羽鳥徹哉氏追悼展」開催のご案内をご覧ください。 |
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平成23年 |
2月27日 午前10時半〜午後1時半 おぐに雪まつり 第21回 瞽女唄と昔話の会 会場:おぐに森林公園 養楽舘 交流体験館 ご案内チラシ(pdf)はこちらから |
平成21年 |
4月13日 夜7時半 文化フォーラム総会・講演会 会場:小国公民館 講師 瞽女唄ネットワーク会長 鈴木 昭英さん ![]() 8月7日〜9日 小川冷光展 会場:小国公民館 10月10日 親睦ツアー 天地人・新発田重家ゆかりの地を訪ねる |
平成20年 |
4月22日(火) 夜7時半 文化フォーラム総会・講演会 会場:小国公民館 講師 長岡歯車資料館館長 内山 弘さん ![]() 8月1日〜3日 松田華心悠遊展 会場:小国公民館大ホール 10月11日 親睦ツアー 天地人ゆかりの地ツアー 南魚沼市 20人参加 |
平成19年 |
4月27日(金) 文化フォーラム総会・講演会 午後7時半から総会 8時から講演会 講師 柏崎市立博物館 渡辺 三四一さん 「石仏の見かた・楽しみ方」 8月4日〜6日 富沢陸霧傘寿記念俳句展 午前9時〜午後4時半 会場:小国公民館大ホール 10月13日(土) 親睦ツアー 与板に直江兼続の足跡を探る |
平成18年 |
10月8日(日) 親睦ツアー 長野県松代に上杉・武田戦跡を訪ねて 10月21日(土) 講演会 マンガ「小国氏伝説を描いて」 午後3時半〜 会場:小国公民館 午後6時〜 刊行記念パーティー |
平成16年 |
8月 北原勲コレクション展 会 場 小国民俗資料館 講演会 「地域の文化と若い人にどう伝えるか」 講 師 かわにし夢キャラバン 渡辺 正範さん 小国和紙生産組合 今井 千尋さん ![]() 小川冷光展 会場:小国公民館 10月 親睦ツアー 王仁王・小国氏ゆかりの地を訪ねる |
小国にも押し寄せた過疎高齢化の波に抗して、"この地に芸術文化の拠点を"と、芸術村運動に村は15年間燃えました。残念ながら、文化活動から若い人の姿は消えましたが、21世紀の幕開けとともに、「この地に住み継ぐ私達がこの地の文化を支え、次の世代に引き渡したい」と願う多くの人たちと新しい会「小国文化フォーラム」を発足させました。
この「小国文化フォーラム」前史でもある「小国芸術村」友の会の"熱い芸術村運動の記録"を年表1983(昭和58)年〜2001(平成13)年にまとめました。
特定非営利活動法人MTNサポートの活動内容
人口減少や高齢化、震災によって荒れた土地や施設・コミュニティの復興を支援し活かすことで<人と地域が織りなすやすらぎの元気交流小国地域>をつくることを目的としています。活動のキーワードは<もったいない>。その頭文字をとったものが<MTN>です。
小国にはもったいない資源がたくさんあります。放棄された土地や地域資源産業、小国に住まう人や内外の情報など。
それらの地域資源を活かすため、MTNサポートでは、以下の取り組みを軸に活動しています。
・まちづくりの推進を図る活動
・環境の保全を図る活動
・子供の健全育成を図る活動
・経済活動の活性化を図る活動 etc..
地域と共に生き、地域の元気づくりの一役を担わせていただくと共に、いままで足りなかったもったいないを繋げ活かす<しくみ>を市民ネットワークとして築いていきます。
第1回(平成4年度)地域活性化大賞
○本事業の名称又は総称
「小国芸術村」友の会
○本事業の所在地
〒949-5332
小国町大字上岩田524-1 高橋実方
0258-95-2340
○本事業の代表者名
山崎正治
○本事業の予算総額
600,000円
○本事業の概要
ムラの文化再発掘こそ村を活性化する原点と、地域文化誌「へんなか」(いろりの小国方言)年2回、80P、A5版500部を発行し続けてきたが、平成10年2月21号をもって終刊号となった。このためにイベント、座談会、シンポジウムと都会の人たちとの交流も活発で、大きな足跡を残したと自負している。
これからは、雑誌が廃刊しても、B5版10P、「友の会だより」を発刊しつづけていきたい。
[協同組合 新潟県異業種交流センター[niks]]
〒949-5332
新潟県長岡市小国町
上岩田524-1
TEL:0258-95-2340
FAX:電話と同じ
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